【愛別】米国テキサス州ダラスの中学生の野球チームが三十日、町内を訪れ、あいべつ球場で旭川市の中学生チーム「旭川中央ベースボールクラブ」と親善試合をした。
ダラスチームの選手の父親で、二○○○年まで十五年間日本に滞在したスコット・シェーファーさん(48)が「日本の子供の野球への情熱を見習わせたい」と知人の奥山吉仁・同クラブ総監督に申し出たのがきっかけ。スコットさんがダラスの中学生から希望者を募り、十三人の臨時チームを編成、二十七日来日した。
練習試合は、体格に勝るダラスチームが序盤に猛攻を見せ、粘る同クラブを6-5で振り切った。ダラスチームのカイル・オーブション君(14)は「きょうの相手は技術的に優れていて、守備がうまかった。日本の選手の野球への真摯(しんし)な態度を見習いたい」。同クラブの下田卓也君(15)は「体が大きく、パワーがすごい」と、それぞれ実力を認め合った。ダラスチームは八月九日まで日本に滞在。旭川や札幌、大阪などを訪れ、地元チームとの親善試合や、プロ野球の試合を観戦する。
(北海道新聞より引用)
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