年末を迎え、町内旭中地区の天心農場(北川和也代表)ではサラダ用などに使われる珍しい高級野菜「チコリー」の収穫作業が続けられている。
チコリーはキクニガナ(菊苦菜)とも呼ばれるヨーロッパ原産のキク科の野菜。独特の苦みがあり、さくさくとした食感の白い葉は栄養価が高く、サラダに重用される。また、根は乾燥させてコーヒーの代用品としても使われる。
天心農場はチコリーの栽培では道内の草分け的な存在で、三十年ほど前から試作を始めた。今年も約五十アールの畑に作付けし、育った根を十月から光りを遮った暗い遮光ハウスに移植した。
収穫は、白い葉が十センチほどに伸びたチコリーを女性従業員が手際よく根ごと土から掘り出し、箱詰めにして富良野地方や旭川、札幌などに出荷している。北川代表は「減農薬栽培を心がけています」と話す。収穫は来年二月上旬まで続けられる。
(北海道新聞より引用)
2007年12月28日金曜日
2007年12月22日土曜日
栗山町 北星学園大と「福祉」で連携 交流促進へ協定
町は二十一日、札幌の北星学園大・同短期大学部(金井新二学長)と連携協定を結び、椿原紀昭町長と金井学長が調印式を行った。町立北海道介護福祉学校を設置するなど「福祉のまちづくり」を推進する同町と、福祉分野に強みを持つ同大学が結びつくことで、町の福祉充実にさらに弾みがつきそうだ。
協定では《1》福祉関係就業者など社会人向けの教育推進《2》学生の現場体験と町民との交流《3》町の福祉政策への協力《4》町立介護福祉学校との学際的交流-など、福祉分野を中心に事業を進める計画。
同大は、文学部の阿部敏夫教授が栗山町図書館長を長年務めているほか、社会福祉学部長の杉岡直人教授が、わがまちくりやま会議のアドバイザーを担当するなど以前から交流が続いていた。
町は二月に札幌の学校法人北海学園や江別の酪農学園大とそれぞれ協定を結び、ゼミ研究生や中国人留学生の受け入れ、行政のアドバイザー、教授陣を招いた町民向け特別講座などを行っている。また、来年二月ごろをめどに北大大学院の農学研究院などと農業分野で協定を結ぶ予定。
(北海道新聞より引用)
協定では《1》福祉関係就業者など社会人向けの教育推進《2》学生の現場体験と町民との交流《3》町の福祉政策への協力《4》町立介護福祉学校との学際的交流-など、福祉分野を中心に事業を進める計画。
同大は、文学部の阿部敏夫教授が栗山町図書館長を長年務めているほか、社会福祉学部長の杉岡直人教授が、わがまちくりやま会議のアドバイザーを担当するなど以前から交流が続いていた。
町は二月に札幌の学校法人北海学園や江別の酪農学園大とそれぞれ協定を結び、ゼミ研究生や中国人留学生の受け入れ、行政のアドバイザー、教授陣を招いた町民向け特別講座などを行っている。また、来年二月ごろをめどに北大大学院の農学研究院などと農業分野で協定を結ぶ予定。
(北海道新聞より引用)
2007年12月16日日曜日
札幌圏JR線午後正常化 始発から39本運休
緊急停止信号を出す防護無線が作動し、JR札幌駅発着の十四日の列車が五時間以上にわたって運転を停止したトラブルは、十五日になっても尾を引き、始発から特急を含む三十九本の列車が運休した。ダイヤは同日午後には平常に戻る見通し。JR北海道は同日午後一時現在、無線誤作動の原因は依然特定できない、としている。
同社によると、防護無線で停止信号を受信した十七本の列車を札幌運転所などに収容。十五日朝まで、無線機三十六個の内部を開け配線の腐食や端子の緩みなどを調べたが、異常は見つからなかったという。
中島尚俊社長を本部長とする事故対策本部は、誤作動の原因を特定するため、研究機関に調査を委託することなどを検討している。
この点検のため十五日は運行車両が不足し、釧路発札幌行き特急「スーパーおおぞら2号」のほか、「快速エアポート」など千歳、函館、学園都市線の普通列車三十八本が運休、約八千二百人に影響が出た。
二日間の延べ影響人員は十一万三千人余りに上り、自然災害以外では過去最大規模となった。
通勤・通学ラッシュ時の夕方から五時間以上も運転がストップしたことについて、同社の菅原重光鉄道事業本部長は、十四日夜の記者会見で、「現場の検査では無線機の異常が確認されなかったが、原因究明できないまま運転するのは危険と判断した」と釈明した。
(北海道新聞より引用)
同社によると、防護無線で停止信号を受信した十七本の列車を札幌運転所などに収容。十五日朝まで、無線機三十六個の内部を開け配線の腐食や端子の緩みなどを調べたが、異常は見つからなかったという。
中島尚俊社長を本部長とする事故対策本部は、誤作動の原因を特定するため、研究機関に調査を委託することなどを検討している。
この点検のため十五日は運行車両が不足し、釧路発札幌行き特急「スーパーおおぞら2号」のほか、「快速エアポート」など千歳、函館、学園都市線の普通列車三十八本が運休、約八千二百人に影響が出た。
二日間の延べ影響人員は十一万三千人余りに上り、自然災害以外では過去最大規模となった。
通勤・通学ラッシュ時の夕方から五時間以上も運転がストップしたことについて、同社の菅原重光鉄道事業本部長は、十四日夜の記者会見で、「現場の検査では無線機の異常が確認されなかったが、原因究明できないまま運転するのは危険と判断した」と釈明した。
(北海道新聞より引用)
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