2008年1月31日木曜日

公式サポーターズクラブ 設立へ8日意見交換会 札幌・月寒

バスケット男子日本リーグのレラカムイ北海道を運営するファンタジア・エンタテインメント(札幌)は、二月中の設立を目指す公式サポーターズクラブについての意見交換会を同月八日午後七時三十分から月寒アルファコートドーム(札幌市豊平区)で開く。  同クラブ設立は、応援グループに公認の“お墨付き”を与え、一層応援しやすい仕組みを作るのが狙い。グループで加入してもらい、応援旗やチケットなどを提供する特典などを考えているが、「ファンからより良いアイデアや要望を聞きたい」(同社)と、約一時間の意見交換会開催を決め、ファンクラブ会員か後援会会員(高校生以下不可)を対象に参加者を募ることになった。  ただ、申し込み前に入会手続きをすれば現会員以外も参加できる。  受け付け開始は一月三十一日午前十時で、先着五十人。申し込みはいずれも公式ホームページhttp://www.rerakamuy.jpから、住所 、氏名、年齢、職業、当日つながる電話番号、四百字以内のアイデアを添えてメールで送る。

(北海道新聞より引用)

2008年1月25日金曜日

根室で震度2

二十五日午前十時四分ごろ、根室地方で地震があり、根室で震度2を観測した。札幌管区気象台によると、震源地は根室半島南東沖で、震源の深さは約四○キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は3・4と推定される。

(北海道新聞より引用)

2008年1月19日土曜日

進化する雪まつり公認HP デジタルハリウッド札幌校生が作製

札幌市中央区の情報技術(IT)関連の人材を育成する「デジタルハリウッド札幌校」の受講生が、第五十九回さっぽろ雪まつり(二月五-十一日)の見どころや周辺の人気店などを紹介するホームページ(HP)を開設した。実行委公認で、メンバーは「HPを見てもらい、大勢の人に雪まつりに来てほしい」と呼びかける。
 同校は授業で学んだ技術を地域に還元しようと雪まつりHPを五年前から作製。毎年、期間中に四十万以上のアクセスがある人気ぶりだ。
 今年は受講生の有志三十人が参加。昨年十二月から準備を進め、今月十五日に開設した。「動画」「マップ」「Q&A」「おすすめスポット」-で構成。内容は期間中、随時更新していく。
 最も力を入れた地図は、米ネット検索大手・グーグルの「グーグルマップ」と大雪像や氷像、スケートリンクといったアイコンを組み合わせ、どの場所に何があるか把握しやすいようにした。今後、主な雪像を撮影し、アイコンをクリックするとテーマや形が分かるようにする。
 「おすすめスポット」は同校の受講生約七十人へのアンケートを基に、ラーメンやジンギスカンといった大通会場周辺の人気店五店を紹介。各店舗やテレビ塔からの眺望などを動画で配信している。
 プロジェクトリーダーの坂本可南子さん(24)は「サイトを通じて、雪まつりや札幌の魅力を感じてもらえれば」と話している。アドレスはhttp://www.snowfes.com/dh/ssf08/

(北海道新聞より引用)

2008年1月14日月曜日

理科実験のコツを若い教師に 道内OBらのNPO 札幌で研修会

楽しい実験の方法を、現役の先生に教えます-。子どもの理科離れを防ぐため、若い教師らに授業のこつを伝授しようと、道内の理科教師OBらで構成するNPO法人・北海道科学活動ネットワーク(札幌)は十一、十二の両日、「青少年のための科学の祭典・指導者研修会」を北大学術交流会館(札幌市北区北八西五)で初めて開く。
 同ネットは、札幌などで子ども向けに実験や工作を体験してもらうイベントを毎年実施している。面白い実験ができる教師をさらに増やすため、実験授業の実践で全国的に有名な教師を講師として招き、初めて教師向けの研修も同時開催することにした。
 研修は両日とも午前からで、子ども向け実験教室やサイエンスショーで活躍する首都圏などの教師、道立理科センターの主任研究員らが講義する。
 実際に実験をしたり授業の写真を使うなど、子どもの関心を集める理科実験のこつを伝える。講演者によるパネルディスカッションも開く。
 午後は実際に実験を紹介しながら教師の腕も磨くため、会場を子どもにも開放する。「シャボン玉遊び」「簡単花火」など二十五のブースを用意し、教師や教師OBらがお互いに技術を伝えあいながら、磁石やせっけんなど身近な材料で理科の面白さを伝える。
 いずれも無料。研修は十一日が午前十時半から正午、十二日は午前九時半から午後零時半まで。子ども向けの実験紹介は両日とも午後一時半から午後四時。問い合わせは同ネット(電)011・578・3500へ。

(北海道新聞より引用)

2008年1月11日金曜日

石炭くべ、冬の室蘭岳探索… 小学生が山小屋体験

室蘭や札幌などの子供たちが九日、室蘭岳ふもとの山小屋「白鳥ヒュッテ」(室蘭市香川町)で宿泊体験し、石炭ストーブをたいたり、冬山探索などを楽しんだ。山小屋の管理人によると、真冬に子供が宿泊するのは十数年ぶりという。
 子供の自然体験を支援するNPO法人「ねおす」(札幌)が運営する「イエティくらぶ登別校」(登別市鉱山町)の主催で、山小屋での体験会は初めて。
 参加した小学一-六年の二十二人は「室蘭高原だんパラスキー場」駐車場から、雪に覆われた林道を十分ほど歩いて山小屋へ。築六十年の木造小屋に驚いた様子だったが、板張りの寝床に寝袋を敷いたり、はしごで二階に上ったりし、早速「探検」を楽しんだ。
 苫小牧市の田尻彩楓ちゃん(7つ)は「崩れそうで、二階から落ちるかと思ったよ」と興奮した様子で話していた。夜は近くのわき水を使って自炊し、翌朝に下山する予定。

(北海道新聞より引用)

2008年1月2日水曜日

スキーの原点伝えたい オーストリアの2人今月札幌で講習会

日本スキーの原点である「オーストリアスキー」の技術を学ぶ講習会が札幌で開講してから、今年で三十周年を迎える。開講時から講師を務め、オーストリアと北海道のスキー交流を支え続けてきたのは、還暦を超えた同国の二人のスキー教師。今月札幌で開く記念講習会を前に、二人は「北海道の若者にスキーの奥深さを伝えたい」と、本場の技術伝承への決意を新たにしている。
 二人は、元国際スキー教師連盟副会長のエリッヒ・モッシャーさん(66)と、チャールズ英皇太子のスキー講師だったカール・ハースさん(67)。
 札幌出身で、オーストリアにスポーツ情報学の研究で留学していた宝賀幸秀さん(58)が一九七三年、二人と知り合ったのが交流のきっかけ。宝賀さんはハースさんのスキー学校に入校し、日本人三人目となるオーストリア国家検定スキー教師の免許を取得した。
 帰国後の七八年、札幌で本場の技術を普及させるオーストリアスキーアカデミーを開講。恩師のモッシャーさんら同国のスキー教師を専任指導員として招き、過去十六回講習会を開いた。
 二人が伝授するオーストリアスキーは、下半身の体重移動で安全かつ合理的に滑るスタイルで、世界の主流となっている。日本では同国の軍人、テオドル・フォン・レルヒ少佐が明治末期に新潟や旭川などで指導し、広まったとされる。
 二人の教え子はすでに千人を超えた。ハースさんは「オーストリア流の指導は、どんな動作にもあいまいさを許さない。それが日本人に合っているのか、他国のスキーヤーより驚くほど上達が早い」と弟子たちを称賛する。モッシャーさんも「日本人の集中力と、スキーへのひたむきさは特別。スポーツ交流を体力が続く限りやっていく」と話している。
 記念講習会は十九、二十の両日、札幌・藻岩山スキー場で開かれる。問い合わせは宝賀さん(電)011・533・4425へ(平日午前九時-午後五時)。

(北海道新より引用)