2008年3月30日日曜日

「札幌の壁」に自信 曽田

「守備の要」がようやく帰ってくる。腰痛で出遅れていた曽田が、今季初めて出場する見込み。開幕から4試合、毎試合失点を喫している札幌にとって待望の復帰だ。  2002年に札幌がまだJ1にいた時の選手で、今もチームに残っている唯一の存在。6年ぶりにJ1の舞台に立つことになるが、「(その日が)来たな、という感じはない。チームがまとまりつつあるので、僕が復帰したことでいいムードを壊したくない」と気負いはない。  札幌が昨季自信を持っていたセットプレーでの守備だが、今季は4試合中3試合で失点を喫した。驚異のジャンプ力で空中戦を制し、CKやFKからの得点源でもあった曽田が戻ってくるのは大きい。「バランスよく守れば、やられることはない」と、セットプレーの守備に自信をのぞかせる。  柏戦では、大卒ルーキー柴田とセンターバックのコンビを組む予定。リーグ戦初出場となる22歳の後輩に、練習ではポジショニングやカバーについてアドバイスしていた。  「柴田は高さがある。得意なところで伸び伸び力を発揮すればいい」。7月で30歳を迎える曽田は、若いチームの中でベテランといわれる年齢。守備陣のリーダーとしての自覚も忘れない。頼もしい「札幌の壁」がチームをリーグ戦初勝利へ導く。

(北海道新聞より引用)

2008年3月24日月曜日

無免許でひき逃げか 札幌の17歳少年逮捕

札幌西署は二十二日、道交法違反(ひき逃げ)と自動車運転過失致傷の疑いで、札幌市西区のアルバイト従業員の少年(17)を緊急逮捕した。
 調べでは、少年は二十二日午後九時五十五分ごろ、同市西区発寒一二の一の道道で乗用車を運転中、赤信号で停止していた同市西区の会社員男性(27)の乗用車に追突。男性と同乗者計三人の首などに軽いけがを負わせ、そのまま逃げた疑い。
 同署によると、少年は一時間後、約四キロ離れた同市手稲区で中央分離帯に衝突し、車を放置して歩いて逃げていたところを同署員に発見された。少年は「無免許がばれるのが怖くて逃げた。車は自分で買った」と供述しているという。

(北海道新聞より引用)

2008年3月18日火曜日

ゼウス 1、5階は月末閉店 飲食店など6店舗 苫小牧

四月末をめどに一時閉鎖される見通しとなったJR苫小牧駅前の五階建て商業ビル「ZEUS CITY(ゼウス・シティ)」の二十一のテナントのうち、一階と五階の六テナントすべてが三月三十一日で閉店することになった。
 二階から四階に入る残りのテナントも四月末までに順次閉店する見通し。
 一階では家庭・業務用食料品販売店と菓子店、特産品販売店の三店、五階ではセルフサービス形式の飲食スペース「フードファクトリー」とラーメン店、定食店の三店が営業している。フードファクトリーは、来客数の低迷でテナントの撤退が相次ぐ中、施設の立て直しの目玉として昨年九月に営業を始めたばかりだった。
 施設の閉鎖後、管理運営業務から撤退する不動産会社ゼウス(札幌)は「施設はいったん休業し、別の運営会社が運営を引き継ぐ」としているが、新しい運営会社や再オープンの時期は依然明らかにされていない。

(北海道新聞より引用)

2008年3月11日火曜日

家づくりをDVDで解説 余市・マツウラホーム 地域の工務店活用して

町内の工務店「マツウラホーム」(松浦一法社長)が、身近な工務店の活用法をまとめたDVDソフト「失敗しない家づくり あなたの街の工務店とは」を製作、無料で配布している。
 DVDは約十六分間で二千枚製作。松浦社長がシナリオを作成し、札幌の製作会社に依頼した。自宅を建てる際の注意ポイントを分かりやすく解説している。
 松浦社長は「大手ハウスメーカーの宣伝する坪単価だけに注目してはいけない」と強調。DVDでは坪単価や基本本体価格にはオプション料金や照明器具、給排水が含まれていないケースが多く、引き渡し価格を確認する必要性を説いている。
 松浦社長は「地域に密着して家づくりに取り組んでいる工務店の存在を知ってほしくて製作した。人生で一番高い買い物である自宅の建設に役立ててほしい」と期待している。問い合わせは同社(電)0135・22・3505へ。

(北海道新聞より引用)

2008年3月6日木曜日

持株会が了承 HFC減増資案 1億円目標に増資の募集を開始

コンサドーレ札幌を運営する北海道フットボールクラブ(HFC)の筆頭株主、コンサドーレ札幌サポーターズ持株会(佐藤良雄理事長)は5日、札幌市内で理事会を開き、HFCの減増資案を了承した。  持株会は今後、1億円を目標に増資の募集を開始。新聞広告などで呼びかけるほか、札幌のJ1リーグ戦(4月2日・川崎戦、12日・磐田戦)が行われる札幌ドームでチラシを配布する予定。  また、札幌市議会経済委員会が5日開かれ、コンサドーレ札幌を運営するHFCの減資に応じる市の支援策に反対する請願を不採択とした。札幌市はHFCに1億5千万円を出資しており、減資により3千万円に目減りする。請願は「減資は市民の血税が無駄になり容認できない」と主張していた。

(北海道新聞より引用)